外装パーツ

ヘッドライトをイカリング化するキットを取り付けてみました

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今回はヘッドライトを簡単にイカリング化できるキットを取り付けしてみました。

ヘッドライトユニットを丸ごと交換するタイプもありますが、なかなかのお値段なので両面テープでリング部分を貼り付ける簡易なタイプを試してみました。

ヘッドライトのイカリング化とは

純正のヘッドライトの点灯時は下記のように丸目ライトの中央のランプのみが点灯します。

それを下記のように丸目ライトの周囲を丸く光るようにする定番カスタムです。

イカリングは昼間でもデイライトとして点灯する仕様です。

純正ではせっかくの丸目ライトの真ん中だけが点灯して少しさみしい感じですが、イカリングによって丸目がより強調されます。

丸目ライトが車選択の必須条件だったことが、ラングラーを購入した理由の一つでもあります。

同梱物一覧

イカリング本体。
左右に違いはありません。

接続ケーブルとマニュアル。

イカリング取り付け前の点灯テスト

付属のマニュアルにも書かれていますが、ヘッドライトに完全に取り付ける前に点灯テストをすることをおすすめします。
手順はヒューズボックスから抜いた黄色い20ヒューズを、イカリングのケーブルに差し込まずに配線する以外は次から記載する取り付け手順と同様です。

イカリングの取り付けに必要な工具

  • 六角ソケット13mm or モンキーレンチ
  • 脱脂用のマイクロファイバーなど
  • パーツクリーナー or シリコンオフ
  • 内張り剥がし or 太めのマイナスドライバー2本
  • ペンチ

六角ソケット13mmはイカリング付属のC型ケーブルを挟むボルトを緩めるために必要ですが、所有しているラチェットにはちょうど13mmの六角が無かったためモンキーレンチを使用しました。

取り付け手順

ヒューズボック

ボンネットを開けて右側のヒューズボックのフタを外します。

よく見ると赤い10と黄色い20が並んでいるヒューズがあります。

ヒューズボックスの左上のヒューズを摘んで外すための黄色いクリップを使用して黄色い20のヒューズを外します。

外したヒューズをイカリング付属のケーブルのオレンジのヒューズの横に刺し直します。

最初から金属の接点部分が曲がっていました!
これはどうかと思います…。
無理やり曲げて戻しましたが折れそうで怖かったです。

こうなります。

硬いものの上に乗せて押し込むと入りやすいです。

元のヒューズの位置に挿し直します。

C型ケーブルの取り付け

次にヒューズボックスとフェンダーの間の2つのボルトを確認します。

どちらかのボルトを緩めてC型ケーブルを挟み、再度ボルトを締めます。

グリルを緩めて配線を通します

ヒューズボックスからイカリング本体の配線は、グリルを固定しているプラ製のプッシュピン6個を外してグリルを緩めることでできるヘッドライト裏のスキマに通します。

内張り剥がしなどを使用してピンを外していきます。

ピンは2つで1つです。
上の画像のように上のピンと元のピンで1つになります。

これを6箇所外します。

ピンを外すとグリルが緩むので、少し前に出してヘッドライトとスキマを作り、配線を通します。

どこを通すか決まりはありません。
配線全体を確認して取り回しを考えてから先に進んだほうが良いです。

配線途中に四角いユニットが2つありますが、これをボンネット内でどうするか考えて置いた方が後々良いです。

イカリングの貼り付け

ヘッドライトを脱脂してからイカリングの裏側の両面テープを剥がして貼り付けます。

マニュアルに記載がありますが、ヘッドライトの周囲にプラの成形ラインの様な細いラインが入っているので、これに合わせて位置調整します。

しっかり貼り付けた後にグリルをもとに戻し、プッシュピンを挿して固定します。

配線を通す穴があるわけではないので、グリルを戻すと配線を潰し気味になります。
少し心配ですね。

イカリング本体と配線のハーネスを繋ぎます。

この時点でエンジンを掛けて点灯テストをしました。
問題なさそうです。

ヒューズボックの加工と配線処理

ヒューズボックから配線が飛び出るわけですが、ヒューズボックを閉めようとすると干渉して締まりません。

そのため画像のようにフタに切れ込みを入れて配線を通す必要があります。

配線処理ですが、これが一番時間が掛かりました。

単純に配線をまとめてエンジン内のスキマに置いておけばいいのですが、エンジン内は高温になるためどこでもいいわけではありません。
配線の途中の四角いユニットが微妙に取り回しに困ります。

念のため、配線は可能な限りコルゲートチューブという配線保護用のチューブで保護することにしました。
1mを3つ購入しました。

色々試行錯誤して配線しましたが、最終的にこんな感じになりました。

グリルを手前に外して裏に配線を通せばもっとキレイかと思います。

配線処理は様子を見て、後日調整するかもしれません。

イカリングの両面テープについて

ヘッドライト本体は局面ですが、イカリング本体の両面テープ面は平面です。
そのためか微妙に浮いてきます。

私の貼り付け方が良くなかったかもしれませんが、両面テープの接触面が思いの外小さそうです。

Amazonであとから剥がせるタイプの透明なボンドを購入したので、届き次第使用して固定してみようと思います。

取り付け後の感想

ヘッドライトユニット本体の交換に比べ、格段に安く簡単にイカリング化できる本キットはとてもおすすめです。
耐久性が心配ですが、ヘッドライト本体を購入するよりは数回買い直しても元が取れます。

とても満足が行くカスタムでした。

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